プロキシグループセレクター:ルールと具体的な出口を分離
プロキシグループは、ルールとプロキシ設定の間にある中間層です。ルールにはPROXY、Auto、または任意のグループ名を記述し、一致後にプロキシグループが実際の選択方式を決定します。これにより、ポリシーを変更するたびにルール全体を書き換える必要がありません。日常利用では手動選択グループを一つ残し、必要に応じてurl-test、fallback、selectタイプを追加できます。設定を変更したら、グループ名とルール内の参照先が完全に一致していることを確認してください。名前にスペースや日本語が含まれる場合も、そのまま維持し、最後のフォールバック項目に流れないようにします。
具体的な出口を各ルールに書き込む方法と比べ、プロキシグループは長期的な管理に適しています。同じグループをドメインルール、プロセスルール、アドレス範囲ルールから同時に参照でき、一度切り替えるだけで関連するすべての通信に反映できます。
type: select
proxy-groups:
- name: PROXY
type: select
proxies:
- Auto
- DIRECT